信長の野望 群雄リーグ 第1期 全国リーグ開始!
地方リーグ結果
編成部隊
まずは「地方リーグ」で編成した部隊はこちらです。 群雄リーグ中にレベルは上がりましたが、特に入れ替えはしていません。
順位推移
自分は近畿エリアに登録していて、領地ボーナスは以下画像の通りです。 そして順位の推移は・・・ 全国リーグに移って地方リーグの推移が消えてしまったので、途中までの推移となってしまいました・・・。
対戦結果
そして対戦結果は以下画像の通りとなりました。
なんとか「全国 拾式」に挑むことができました!
全国リーグが終わるまで、眺めていようと思います!
ちなみに全国リーグの今(ブログ執筆時)は、このような感じです。
群雄リーグは、そういえばイベントやってたなぁ、というぐらいの楽なイベントなので、たまにはこういうイベントもありかなっと個人的には思いました。
おまけ 高知城へ出陣!
高知へ
去年の11月初旬に高知城へ出陣してきました!
交通手段は、大阪の難波にある「湊町バスターミナル」から「はりまや橋」へ高速バスで向かいます!
かかった時間は、約6時間30分。
途中で「室津PA」と「吉野川SA」で休憩が入りました!
出発したのが昼過ぎだったので、目的地の「はりまや橋」に着いた頃には、すっかり夜になっていて周りが暗くなっていました!
とりあえず、宿泊するホテルに荷物を置いて少し遅い晩御飯をいただいてきました!
夜の高知城へ
海の幸に舌鼓を打ち、腹も膨れたのでさっそく高知城へ!
高知城は夜間にライトアップされているとのことで楽しみにしながら行ってみると・・・
天守だけライトアップされていました!
ちょっと思ってたのと違っていましたが、どんどん高知城へ向かっていきます!
※ちなみに上記写真の場所で高知城訪問報酬をもらうことができました!
高知城へ向かっていると「板垣退助」の像がありました!
夜中だからか、色々な意味で迫力があります!
さらにライトアップされている高知城の天守の方へ進んでいくと・・・
ものの見事に道に迷いました・・・。
始めて来る場所に予備知識も無しに夜にくるものではありませんでした・・・。
さらにウロチョロしていると「天守」に続く「黒鉄門」が!?
見事に閉門していました!
看板によると16時30分に閉まるとのこと、本日は諦めてホテルに戻ることにします!
最後にそこから見えた町の夜景とライトアップされた天守をぱしゃり。
夜は天守のみライトアップされていて、他はライトすらないので、夜間の高知城への出陣は控えた方が良いと思います!
夜に行くなら、夜間イベントが催されている時期に高知城へ行くと良いでしょう。
このブログを書いている時期ならこれ↓
高知城の公式サイトはこちら↓
https://kochipark.jp/kochijyo/
朝の高知城へ
朝になり、ホテルの窓から高知城の天守を見ることができました!
さっそくホテルで朝ごはんを食べて腹ごしらえ!
宿泊した「コミュニティスクェア」をチェックアウトして、領地を増やす目的で高知城周辺を散策!
昨晩は「追手門」から高知城へ迫りましたが、今朝は北側から「杉ノ段」経由で天守へ向かいます!
やはり日がある時に天守を見ると迫力がありますね!
昨晩来た場所も改めて来てみると、こうなっているのかぁっと新たな発見がありました!
色々寄り道をしつつ「詰門」から本丸へ向かいます!
「詰門」を抜けると、いよいよ「天守」へ
「天守」には、靴を脱ぎ、ビニール袋に入れてから入城することになります。
中には、様々な展示品や資料があり興味深い物ばかりでした!
また、階段は急になっていて足場も狭く、多くの人が利用しているからかツルツルに滑りやすくなっているので、行かれる方は階段の昇り降りに注意してください!
最後に天守から下を眺めてから階段を恐る恐る下りていきました。
高知城を後に
高知城から退城する時は、来た時と違う道を通りました。
詰門は通らず、黒鉄門へ!
昨晩、通れなかった黒鉄門案内の看板を通り過ぎ・・・
城内で見た「石落とし」を通り過ぎ・・・
詰門の説明があるところまで移動してきました!
そして「鉄門跡」へ
そして昨晩、帰り道で写真を撮ったところで、再度写真をぱしゃり
その近くにあった、山内一豊のお嫁さん(+馬)の銅像も写真を撮ってきました!
昨晩通った「追手門」の方へ向かっていると、道中同じく昨晩見た「板垣退助」の像が!
さすがに日の光の中で見ると迫力がありますね!
さらに昨晩はよく見ることができなかった「追手門」へ!
追手門の表側に移動し、こちらも昨晩撮った場所で再度ぱしゃり
さすがのフォトスポットのためか、多くの観光客が記念撮影をしていました!
自分は高知城に、2時間近くいたおかげで、足が棒になったので近くの「高知城歴史博物館」の2階にある喫茶店で一休みしました。
こちらの喫茶店では、テラス席もあり、追手門と高知城を一緒に眺めることができるので、こちらも貴重なフォトスポットだと思いました。
帰りは「高速バス」には乗らずに列車の「南風」の乗り岡山へ出発しました。
列車を選択したのは、領地獲得のためでしたが、岡山へ行く途中に渓谷があり、自然の枝葉が生い茂ったそばを列車「南風」が高速で移動するのが驚きでした!
渓谷を走っている時は、屋根と窓があるジェットコースターかな?っというぐらい迫力があったので、機会があれば是非乗車してみてください。
また機会があれば、他の場所にも出陣しようと思います!
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