FGOの2部に続く前日譚である1.5部の第二章のアガルタの女を今更ながらクリアしました!
第一章と同じくサーヴァントの真名がわからない状態で進んで行き黒幕は誰かなーとか思いながら進めていきましたが、あの人が黒幕だったんですねー。単純な自分はそうなんだーという感じでした。
はっきりいって推理とか向いてない脳細胞の持ち主なので、単純に納得してました。
多少ネタバレ有の所感
この1.5部を形成するひとつの章としての「アガルタの女」が実装された時は季節のイベントである通称水着イベント前に登場しました。
実は水着イベント前にAP自然回復でストーリーを進めていたせいか水着イベントが開始される前に、アガルタの女をクリアすることができなかったのですが、個人的にはそれで良かったように感じました。
というのも、アガルタの女で登場する謎の女性キャスターが水着イベントで登場したのですが、個人的になぜこのサーヴァントが登場したのか、個人的に謎でした。
人数合わせ的な感じなのかな?とか思っていたのですが、アガルタの女をクリアした後だと水着イベントに登場したのも意味が合ったと感じました!
「死ぬのが怖い」の口癖のように繰り返す彼女を、死の恐怖を生の喜びで塗りつぶせ的な感じで諭す?肉体言語が大好きなフェルグスの叔父貴の言葉が自分に刺さりました!
小さいかもしれませんが、水着イベントで優勝を勝ち取ったファラオチーム(自分はニトクリスに惚れこんで優勝させました)に相棒のキャスターとして参加した彼女に生きる活力が生まれたら良いなーっと思いました!ニトクリスからお守りももらえたみたいですしw
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