信長の野望 共闘イベント 決戦 鍋島直茂 挑戦!
決戦 鍋島直茂 挑戦!
信長の野望 出陣で共闘イベント「決戦 鍋島直茂」に挑戦しました!
今回は新要素として「威勢」を最初からランクアップさせるためのポイントとして「威勢Pt」が実装されました。
この「威勢」は共闘イベントでの「敵総大将(今回は鍋島直茂)」に与えるダメージが増えるというもので、最初からランクアップして共闘を開始させることができれば、共闘参加者より良い条件で共闘を始めることができます。
共闘Ptは、フィールドの民やミッションから回収できるので、積極的に回収して活用しましょう!
威勢を使うと、前回の時は見ることができなかった「天下無双」までランクアップすることができました!
他の共闘参加者も「威勢」のランクアップを使うことができるので、何時どこで使うか考えながらプレイするのも楽しいです!
個人的には、何度も使いたいので「怒涛」で止めて使っていこうと思います。
安土城跡へ
この夏が終わる頃に、安土城跡へ電車と徒歩で行ってきました!
※ここからの内容は、超長いのでご注意ください。
安土城跡の最寄り駅「安土駅」は、こんな感じで結構キレイな駅でした!
駅の外はこんな感じです。
駅周辺は綺麗ですが、少し離れると素朴な風景が広がっていました!
安土駅の北口から出るとこんな感じです。
北口から出ると、タクシー乗り場や貸自転車等がありましたが、安土城跡までの道を楽しみたい(節約)ので徒歩で向かいました!
ゲーム画面で安土城跡の場所を確認しながら進んでいましたが、車道に近くてびくびくしながら進むと安土城跡に到着!
うわ~・・・のどか~・・・
安土城跡の前にある駐車場のそばに「城なび館」なる建物がありました!
その中は狭いものの色々な物が販売されていました。
ブログを書いている時には、既に終わっていますがこんなイベントも・・・
このポスターの地図にあるように、徒歩や自転車だと、赤色で記載されている矢印に沿って進むと安全です!
自分は、緑色の矢印の道を進んでしまいましたが危険なので、今から行こうとされている方は、赤色の道を進みましょう!
帰り道は赤色の道を通って帰りましたが、歩道がきちんとあって安全でした!
安土城跡に着いた頃は昼時だったので、近くで昼ご飯を食べようと思っていたのですが、見つからなかったので、さっさと安土城跡へ行くことにしました!
特別史跡安土城跡 説明
※今後↓のような案内図を出すときは文字が少しでも見やすいように画像を傾けます。
安土城跡に入るために、まずは受付で700円を支払う必要があります。
その時にパンフレットを貰います。
受付の裏手に山登りに便利な杖があるので、必要な方は持っていきましょう!
石の段差は、敵に攻められた時のためか、不揃いになっていて登りづらいです!
頂上の天主台跡へ向かって、どんどん上ると色々な物を見ることができました。
天下布武の石碑の後ろには鐘があり、鐘を突くことができます。
山登り中に鐘の音が聞こえたら、これが突かれています。
結構登ったつもりでも、まだまだ途中です。
また、途中には休憩できる場所もあるので、無理せず休憩することができます。
木が頭上にあり、日陰ができる所まで進むと「帰路」と書いている看板があります。
自分が山登りしている時に、疲れて途中で引き返す方が結構な数いましたが、もと来た道ではなく、こちらの帰路へ行くと不揃いの段差は少なく道が整備されているので、この帰路へ進むのをおすすめします。
下の方には家臣である「羽柴秀吉」や「前田利家」の邸址がありましたが、天主に近付くと身近な人の邸址があるようです。
安土城中枢への主要入口 黒金門跡 説明
黒金門跡を過ぎると、段差も少なくなり、進みやすくなりました。
少し進むと「仏足石」がありました。
さらに進むと本丸跡に到着しました、ここでも休憩できるように、テーブルとイスが用意されています。
安土城 本丸跡 説明
本丸跡を過ぎると、また段差がきつい箇所があって、ようやく天主台跡へ到着しました!
安土城 天主台跡 説明
天主台の塀には階段が作られていて、そこを登ると在りし日の天主よりは低いですが、そこからの眺めを楽しむことができます。
木が生い茂りまくりで、なかなか見えませんが!
そこから眺めていると下に何やらあったので、天主への道とは少し外れた道から行ってみることにしました!
そこは信長公の廟になっていました。
目的の天主まで行ったので、後回してしていた他の所にも行ってみます!
帰路まで下りてくると、その先には「三重塔」と「二王門」があるようです。
三重塔の前には「摠見寺跡」がありました。
安土城内 摠見寺跡 説明
摠見寺跡を進むと「三重塔」があります。 さらに道を進むと「二王門」が見えてきました。 こちらは裏手のようで、二王は門をくぐると、きちんと見ることができます。
安土城跡 二王門 説明
二王門に手を振って別れを告げて、入口へ向かっていきます。
こちらは先述の通り、道が整備されているので、とても歩きやすいです。
その道をどんどん進んでいくと「羽柴秀吉」邸址のそばに出ます。
ちなみにここ(下記画像)から出てきます。
まさかここから出てくるとは登る時には気付きませんでした!
安土城跡 羽柴秀吉邸跡 説明
安土城跡 前田利家邸跡 説明
安土城跡の出口は、入口の逆側(杖置きのそば)になります。
近くに売店があるので、近づくとすぐわかると思います。
登り始めから、なんやかんやで、およそ2時間ぐらい経過していました。
はらぺこになりながら安土駅へ歩いて戻ります!
そうそう、安土城跡に来たついで(本来の目的)に織田信長を回収しました!
行かれる方は忘れずにゲットしておきましょう!
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